クレンジング料にも様々なタイプがありますが、ここ数年人気が出てきているのが、温感タイプのクレンジング。
温かいものはヒトの健康や美容に良いとされる所謂“温活”ですが、クレンジングの業界でも注目を集めています。

今回はそんな温感クレンジングの中でも、濃密なジェルクリームの密着度がスゴイ!と評判の、DHC「ホットクレンジングジェル」を使ってみました(^▽^)

温感クレンジング料は、以前別ベーカーのサンプルのものを使ったことがありますが、じんわりと肌が温まるので寒い冬には持って来いだなと(^-^)
しかも私みたいに年中手が冷え切っている冷え性なら、肌を冷やさずにケアできるのでより効果的♪

このホットクレンジングジェルも、ウワサに違わぬ濃密さ&温感具合で、メイクもスッキリとオフでき、かつ温まるから肌のくすみも取れました。
ちょっとの温度でも肌の質って全然変わってくるんだなーとしみじみ実感できたクレンジングでした(^▽^)

>>>DHCホットクレンジングジェル

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DHC「ホットクレンジングジェル」のレビュー

DHC「ホットクレンジングジェル」

クレンジングは毛穴に詰まったメイク汚れもオフしてくれるものもありますが、冷たいままだと毛穴は開かず、結局指に力を込めてゴシゴシと掻き出してしまうことが多いです。
これに対し、温感タイプのクレンジングは、じんわりとした温感効果で毛穴が自然と開くので、無理なく汚れを掻き出すことができます

また、冷たさ=冷えは肌の血色を悪くしてくすんだ印象にしてしまいますが、温感効果があると血行が促進され、肌のくすみが取れて明るくなるという効果もあります。

温感タイプのクレンジングは、以前別メーカーのサンプルを使って以来だったので、こうした現品をまるっと使うのは初めて。
そのサンプルの温感具合が結構気持ち良かったので、今回も期待でワクワク♪

内容量は200gと結構大き目。ずっしりと重く、これで税込¥1620はコスパ高ェなと、届いたときはそんな第一印象を抱きました(笑)
ボトルデザイン(チューブデザイン)は高級感あるゴールドからホワイトへのグラデーション。
シルバーで書かれた商品名とロゴがキラリと輝きます。

早速使ってみたいところですが、まずはいつものように腕に普段使いのメイクアイテムを塗って、それの落ち具合をチェックしました。

DHC「ホットクレンジングジェル」

今回も試してみるメイクアイテムは、化粧下地・リキッドファンデーション・パウダーファンデーション・アイブロウ・アイライナー・アイシャドウ・グロスルージュ(リキッドルージュ)・口紅の9点です。
それぞれちょっと濃い目に腕につけてみています。

さて、落ち具合はどうかな…?

DHC「ホットクレンジングジェル」

めっちゃハチミツ感のあるテクスチャを広げると、じんわりと温感が腕に伝わります。
テクスチャは確かに固いですね(^^;) ちょっと冷えたハチミツみたいでなかなか広がりません。

メイクの上に広げてみても、この状態ではまだすべてのメイクアイテムが元の状態を保ったままです。
クレンジングオイルとかだとこの時点で徐々に浮き出してきたりするんですが…
え、ホントに落ちるの?って心配になるくらい、メイクが浮いてこない(^^;)

ところが!
イマイチ落ちないなーと思いつつその状態のままぬるま湯ですすいでみると、びっくりするくらいメイクが流れ落ちていきました。
あっという間に一番右の腕の写真状態です。キレイさっぱり、メイク跡一つ残らず落ちています。
全然メイクと馴染んでいる感じがしなかったのに、ちゃんと落ち切っている!!

洗い流した後の腕はしっとりつるつるとしていて、肌触りも良好v
テクスチャの固さからは想像もつかない洗い流しの早さとしっとり具合に感動しました(^▽^)

実際に顔に使ってみたところ、やっぱりテクスチャは固くて広げにくく、メイクと馴染んでいるのかいないのかわからないような感じでしたが、洗い流してみるとキレイさっぱりメイクが落ちてしっとり肌になりました。
温感効果で肌が冷えないから、洗い上がりの顔は血色の良いくすみのとれた明るい肌にもなっていて、ツヤツヤと輝いていました。

ただ、目元のクレンジングを始めたら最後、目を開けられません。
テクスチャが濃密すぎて密着度が高いので、目を開けるとめちゃめちゃしみました(^^;)
なので、アイメイクのオフは最後にするのがオススメですね。

美容成分98%配合!クレンジングとスキンケアを両立

DHC「ホットクレンジングジェル」

DHC「ホットクレンジングジェル」には、クレンジング料としての基本機能のほかに、スキンケア効果も発揮してくれる美容成分がたっぷり詰め込まれています。
保湿成分や肌を整える成分は勿論のこと、透明感を与えるもの、若々しさをキープさせてくれるものなど、30種類以上もの美容成分が98%も配合されています

DHC「ホットクレンジングジェル」の主な美容成分

  • 保湿成分
    スーパーヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na)、加水分解コラーゲン、プロテオグリカン
  • 肌荒れ防止、整肌成分
    レスベラトロール(ブドウつるエキス)、ローズマリー葉エキス、酵母エキス(サッカロミセス溶解質エキス)、ビサボロール、トコフェロール
  • 透明感サポート成分
    ウワウルシ葉エキス、ミトラカーパススケーバーエキス
  • 若々しさサポート成分
    ダイズイソフラボン、ザクロエキス、クズ根エキス、プエラリアミリフィカ根エキス、アカツメクサ花エキス、アメリカショウマ根エキス、カラトウキ根エキス、イタドリ根エキス
  • その他の天然成分
    ユズセラミド、ニンジン根エキス、トマトエキス、アンズ核油、サジー果実油(ヒポファエラムノイデス果実油)、オリーブ果実油、オリーブスクワラン、ダイズ油、ダイズステロール、ハチミツ、ローヤルゼリーエキス、ミツロウ

本当に色々な美容成分がぎっしり詰め込まれていますね。
ほとんどが植物由来などの天然由来成分なので、これだけ列挙されていても安心感があります。

聞き慣れないところで言えば、「ビサボロール」はカモミールなどに含まれる美白成分、「ミトラカーパススケーバーエキス」はアフリカの植物で、高い美白効果があることで有名なんだそうです。
「アメリカショウマ」は白い花が房状についた、猫じゃらしみたいな植物です。肌の保水機能を高める効果があるようですよ。

そしてヒアルロン酸にコラーゲン、セラミドといった言わずと知れた高保湿成分に、ハチミツ・ローヤルゼリー・ミツロウのトリプルコンボ。
これでスキンケア効果がないなんてこと、ないですよね(^▽^)

水分と馴染みやすくスピーディーな洗い上がり&ダブル洗顔不要

一般的な温感タイプのクレンジング料は、水分との馴染みが悪く、すすぎのスピードが遅いことが難点と言われています。
しかし、DHCのホットクレンジングジェルは、配合する成分や成分の比率にこだわり、水分との馴染みの良い独自のアプローチ処方を採用しているそうです。
メイクや皮脂の油分はもちろん、すすぎ用の水やぬるま湯などの水分にも素早く馴染み、、すっきりと洗い流せるようになっています。

また、ダブル洗顔不要なので、夜のメイクオフ~スキンケアの手間が一つ省けます。
但し、温感タイプが故に濡れた手不可なのでお風呂では使えません。メイクをオフしてからバスタイムをゆっくり楽しんでくださいね。

テクスチャは濃厚なジェルタイプで、肌と指の間でクッションになるので、マッサージ料としても有効
クレンジングをしながらスキンケアとマッサージもできるという、1つで3役こなすマルチなクレンジング料です(^▽^)

5つのフリーと天然由来のリラックスできる香り

DHC「ホットクレンジングジェル」は、合成着色料・合成香料・石油系界面活性剤・鉱物油は不使用で、パラベンフリー。肌に優しいつくりになっているので、生理前などの肌の不調期間でも安心して使うことことができます。

また、テクスチャにオレンジイエローの色が着いていますが、これは配合されている植物成分由来の色だそうです。
香りはリラックス効果の高いハニーハーバルの香り。テクスチャの色合いからも、ハチミツっぽさが強い感じですね。

>>>DHCホットクレンジングジェル

DHC「ホットクレンジングジェル」の口コミ

発売以来、“あのDHCから温感クレンジングが出た!”と話題になっているホットクレンジングジェル。
公式オンラインショップでも2018年2月下旬現在、在庫切れで入荷待ち状態となっているほどの大人気!
そんな話題のホットクレンジングジェルを使った方はどんな感想を抱いたのでしょうか?口コミをチェックしていきましょう♪

  • 温かくなる気持ち良さと洗顔後のツッパリ感の無さに感動した。
  • 洗い上がりがしっとりしていて、急いで化粧水やクリームを塗らなくてもOK。気になっていた細かいシワも薄くなり、肌がふっくらした気がします
  • マッサージすると毛穴まできれいになっている実感があります。
  • しっかりメイクも落ちて、すすいだ後もつっぱらない
  • 洗いあがりがさっぱりした感触で、お肌のざらつきが改善されそう

やっぱりその温感が気持ちいいという点と、スッキリと洗い流すことができるという点で好感触な声が多かったです。
ハニーハーバルの香りは好みが分かれるところがあるようで、好き!というのとイマイチ…という両極端に分かれていたような印象を受けました。

一方で、テクスチャが固すぎる、目に入ると痛すぎるといったテクスチャに関する不満点も多く見受けられました。
但しテクスチャの固さは季節やクレンジングを置いている環境にもよるようで、お風呂場で温めてから使うと軽くなるとか、手のひらでしっかり温めてから使うのが良いというアドバイスも色々上がっていました。

>>>DHCホットクレンジングジェル

DHC「ホットクレンジングジェル」の使用感のまとめ

DHC「ホットクレンジングジェル」

DHC「ホットクレンジングジェル」の使用感をまとめると、以下のようになります。

【良かったところ】

  • 濃密なジェルの密着度が高いので垂れ落ちない。
  • 濃密なので指が直接肌に触れず、摩擦の負担が少ない。
  • マッサージしながらクレンジングができる。
  • 温感効果で毛穴を無理なく広げ、汚れをオフできる。
  • 水分との馴染みが早く、濃密ジェルな割にすすぎが早い
  • 洗顔後はお肌がしっとり&温感で血行が促進されてくすみが取れている。
  • ダブル洗顔不要
  • コスパ◎。(200g入り、税込¥1620)

【イマイチなところ】

  • 濃密過ぎて、アイメイクを馴染ませたら最後、目を開けられない。(目を開けるとめっちゃ痛い。)
  • 濃密過ぎて、滑りが悪い。マッサージは正直やりにくい。
  • メイクが浮いてきている感じがしないので最初ちょっと心配。

使ってみて正直なところ、良くも悪くもないかなーという感じでした。
温感があって肌のくすみが取れて明るくなることとか、美容成分がたっぷり詰め込まれているのでスキンケア効果があるのは良いですが、やっぱりテクスチャが固すぎる点が気になります。
マッサージもできなくはないんだけど、固くて(^^;) 折角のクッション効果がもったいないことになっているなーと感じました。

でもすすぎのスピードの速さはピカイチ☆
あんなに固いのにあっと言う間にメイクもクレンジング料も洗い流せちゃうのはスゴイです。
そしてコスパも良いですね。200g入りで税込¥1620は、温感クレンジングの中ではかなりお得なのではと思います(^▽^)

>>>DHCホットクレンジングジェル

そもそも、“温感”スキンケアが肌に良いワケとは?

温かい飲み物や食べ物を摂る、身体を冷やさないようにする所謂“温活”がブームとなっている昨今、“身体を温める”という行為は、ヒトの健康や美容にとても良い効果をもたらすと言われています。
その波はスキンケア界にも押し寄せており、数年前から肌を温めるスキンケア方法が注目されるようになりました。

肌を温めると何が良いのか、その答えは、肌ツヤのアップとトラブルの改善です。

肌が温まるということは血行が促進されるとういことなので、肌は内側からぽっと赤みが差したような血色の良い顔色になります。
また、血行が促進されるということは老廃物もスムーズに流されて除かれていくということなので、肌の内部に美容成分が行き届きやすくなり、肌の保水力が高まり、コラーゲンなどのハリ成分も活性化されます。
当然、肌トラブルが改善されていくというワケ(^-^)
肌ツヤが良くなればメイクの乗りも良くなり、崩れにくくもなります。

手っ取り早く温感スキンケアするには?

温感効果のある化粧品を使ってスキンケアするのが理想的ですが、何でも温感タイプが存在するわけではありませんよね。
でも、似たような効果を簡単に実現させることもできなくはありません。

例えば、クレンジングや洗顔をする時は、先に手を温めておいてからクレンジング料や洗顔料を手に取るとか、化粧水もすぐに肌に塗布するのではなく、一度手のひらに出したら少し温くなるまで馴染ませてから塗布するとか。
メイクの時は、ストールなどで首を温めながらメイクすると簡単にノリが良くなるとも言われます。

極端に温かくするのではなく、ほんの少し温めるだけでも効果は絶大に変わってくるので、是非試してみてくださいね(^▽^)b

>>>DHCホットクレンジングジェル

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